>TOPページ
6月4日(月)
沖縄県(最終日)の第1走者はゼッケン105の新城直希(しんじょう なおき)さん・・・
6月3日(日)
クイーンコーラルの甲板上で、みんなで「やったー、沖縄!」です。・・・
6月2日(土)
桜島をバックに喜ぶテツ、そして坂本 勉さん(45才・右足切断)と日高先生・・・
6月1日(金)
午前10時、宮城県庁舎の正門から、多くの県の職員に見送られてスタート。・・・
5月31日(木)
日向駅前から今日も出発です。第一番バッターは吉田俊彦さん(44才)です。・・・
5月30日(水)
「道の駅・やよい」から沢山のお見送りをうけて,賑やかに出発。・・・
5月29日(火)
今日の第一走者は、ハンドサイクルから車椅子レーサーに乗り換えた廣道 純さんです。・・・
5月28日(月)
スタート後、31日目の出発は昨年も参加してくれた狩野草原さん(41才・お寺の住職・左大腿切断)です。・・・
5月27日(日)
小さな小さな無人駅「厚東駅」を,第一走者の田中秀夫さん(50才・アトランタ・シドニーのパラリンピックにマラソンで出場)にタスキを託して出発です。・・・
5月26日(土)
江戸時代の城下町の津和野には今も多くの武家屋敷などがいっぱいある。・・・
5月25日(金)
5月25日(通算28日目)のお客様は、国立病院機構・浜田医療センターの田中孝明先生です。・・・
5月24日(木)
朝9時、出雲駅をジョイントDrの今田敏宏(いまだ としひろ)先生(島根県立中央病院)を迎えて出発する。・・・
5月23日(水)
スタートから26日目、島根県に入った。国道9号線。・・・
5月21日(月)
植村直己記念館が今日のスタートポイントです。・・・
5月20日(日)
宮津湾を望む大内峠からの5月20日スタート。・・・
5月19日(土)
福井県若狭町では「三方五湖ツーデーマーチ」が行われていた。
互いの無事を祈ってGood Luck!・・・
5月18日(金)
福井市の郊外に行くと、なだらかな坂道が始まった。・・・
5月17日(木)
朝の9時、多くの地元TVや新聞などの取材を受けながら、いよいよ今日も金沢駅前を出発です。金沢は広くて清潔な街でした。・・・
5月15日(火)
5月15日の糸魚川駅からの出発は雨の中でした。ゲストは前を走る小谷松豊さん(おやまつゆたか・45才・左半身麻痺・バイク店経営)と、後ろのサポートDrは新潟県立中央病院から来ていただいた高橋康人先生・・・
5月14日(月)
朝の8時30分、柏崎の駅前に集合した第一走者の音田 勉(おんた つとむ)さん(39才・下肢切断・市役所勤務・元長野パラリンピック選手)と奥様。会うと同時に「この脚は走れるの?」と・・・
5月13日(日)
ゼッケンNo35,塚原心太郎(つかはら しんたろう)くん(5才・山梨県・昭和町)が新潟の第二ステージ(新潟市~柏崎市・85km)の第一走者。一生懸命頑張ってくれました。・・・
5月12日(土)
新潟の二日目のサポートDrは古賀先生と
村岡先生(共に新潟大学整形外科)でした。・・・
5月11日(金)
目指すは49km先の村上市だ。・・・
5月10日(木)
札幌スタート後7日目、
山形ステージは雨の中を出発。・・・
5月9日(水)
まだきてけれ!の五城目街の看板を後にして
12日目の始まり。・・・
5月8日(火)
キャンペーンの11日目 朝8時、
大館市の桂城公園からのスタートです。・・・
5月7日(月)
青森トヨペットで熱烈なエールを頂き、
いよいよ本州編のスタートとなった(青森市~秋田・大館市)。・・・
5月6日(日)
長万部~函館間(通算9日目・札幌スタート後3日目)の第一走者は木幡 健さん(49歳)の
車椅子レーサーだった。・・・
5月5日(土)
本日は白老~長万部間の108km.。気温は7℃。
朝から昨日に続いて雨模様でした。・・・
5月4日(金)
五日間の東北の被災地を巡ったプロローグランも終わって、いよいよ北海道・札幌市から沖縄・那覇市を目指す2500kmのBJD in JAPAN「障害者日本縦断駅伝2012」が、5月4日にスタートを迎えた。・・・
5月2日(水)
プロローグラン最後の青森県に入る県境あたりで「がんばって下さい!」と”おせんべい”を差し入れしてくれた地元の女性と。こんな激励が一番励みになる。・・・
5月1日(火)
山深い岩手の山中を走る。
三陸海岸を南北に走る国道45号線。・・・
4月30日(月)
震災で気仙沼の内陸に打ち上げられた船を見ながら進む。
岩手県に入って第四走者の君崎さんを迎えて国道45号線をひた走る。・・・
4月29日(日)
プロローグランの二日目は、東日本大震災で大きな被害を受けた南三陸町の被災のシンボルとなっている「防災対策庁舎」から出発します。・・・
4月28日(土)
いよいよこれから3000kmの日本縦断の旅が始まります。先ずは東日本大震災の被災地を仙台~気仙沼~釜石~譜代村~八戸の440kmを巡って復興へのエールを送ります。・・・
9月9日(木)
晴れて、四年目のゴールを踏む!
最終ゴールのルンド市に向う国道108号線。
テツ、正田、サキ(最後を飾る紅一点も参加)の四人に最終ゴールの瞬間が刻々と迫っていた。・・・
9月8日(水)
ルンドの手前40kmに到達。
エデンベルガのモーテルを出発して細い道路を走行。
約80km走り、カゲロッドの街に到着しました。・・・
9月7日(火)
エデンベルガに到着。
スクレアからさらに南に約70km走行してエデンベルガに到着しました。
今日は南風がとても強い1日となりました。風車が凄いスピードで回転しています。・・・
9月6日(月)
スクレアに到着。
イエテボリから約120km南に走行して、スクレアという街に到着しました。
南風が強い地域のため、アゲンストの風を受けながらの走行です。・・・
9月5日(日)
イエテボリに入る。
朝の気温は6度。イエテボリに到着です。
ヨーロッパの特徴のひとつとして、日曜日は各種ショップはお休みしています。・・・
9月4日(土)
イエテボリまで50km。
タナムから約100km南下。お昼の気温は17度です。
スウェーデン第2の都市、イエテボリまで約50kmの地点まで来ました。・・・
9月3日(金)
ついに最後の国境越え。
モスから南下すること約60km。スウェーデンへは大きな橋を渡って入国しました。
パスポートチェックなどの審査はなしです。・・・
9月2日(木)
オスロから60km南のモスへ。
オスロのような都会でも自転車専用道路がところどころ設けられています。
ヘルメットを着用している人、していない人さまざまです。・・・
9月1日(水)
オスロに到着。
ノルウェーの首都オスロに向け出発です。
川沿いの道をひた走り、オスロ市内に到達。ランナバウトが多く見られます。・・・
8月31日(火)
山間部の道は続く。
冬にはスキー客で賑わうというウスタオセットをあとにします。
ノルウェー東部、首都のオスロまではあと約260km。・・・
8月30日(月)
山脈を超えていく。
キンサビックを出発してさらに標高の高い山間部を走ります。
通過した最高地点は海抜1250m。テーブルトップ型で高原がしばらく続きました。・・・
8月29日(日)
ついにベルゲンを出発。
ベルゲンを出発して早速東へ向かいます。道路が狭く、トンネルも多くありますが、自転車、歩行者専用道路や、迂回路が整備されていています。・・・
8月28日(土)
松下教授が合流。
スカンジナビア横断の出発を翌日に控えた今日は、細かな準備と休養をとりました。
また、総指揮をとる松下教授が合流しました。・・・
8月27日(金)
ベルゲンに着く。
風間、テツ、イケ、それから南米の一部の行程に参加したトシ(フォトグラファー)が新たに加わりました。またフランスからジャン・ポール(ドライバー)が参戦。・・・
8月26日(木)
カナダを離れてノルウェーへ。
ニューファウンドランド島のディアレークからトロントを経由してノルウェーへ飛びました。
5月22日から続いたアメリカ大陸でのキャンペーンを終え、・・・
8月25日(水)
ニューファウンドランドを走る。
カナダ北東部にあるニューファウンドランド島でも美しい原風景のなか自転車を走らせました。
ディーレクに到着です。・・・
8月23日(月)・24日(火)
道路が途切れるナタシュカンから。
カナダ北東部に位置するナタシュカンから先には道路が続いていません。
早朝からボートに乗りニューファウンドランドに向けて出発。・・・
8月22日(日)
ナタシュカンに北上。
ボートでニューファウンドランドに行くための出発地点となるナタシュカンに車で移動です。
ナタシュカンまで続いた道路はここで途切れます。・・・
8月21日(土)
ベー・コモーで盛大に迎えられる。
パラサイクル世界選手権が行われていたベー・コモーに到着。
大会運営側のご協力のもと、レースのゴールラインで盛大に・・・
8月20日(金)
ポワント・ルベルに到着。
北米で自転車に乗るのも残すところ2日。
セントローレンス湾を望むポルトヌフ・シュル・メールを出発しポワント・ルベルを目指します。・・・
8月19日(木)
ポルトヌル・シュル・メールに到着。
タドゥサックのキャンプ場を出て再び138号線で北上しました。
アップダウンが多い一日となりました。・・・
8月18日(水)
タドゥサックに到着。
サン・シメオンから138号線を北東に走ります。
セントローレンス湾に注ぐ川を渡るフェリーに乗りました。・・・
8月17日(火)
川の北側に渡る。
リビエール・デュ・ルーでフェリーに乗り、
セントローレンス川の北側(サン・シメオン)の街に渡りました・・・
8月16日(月)
サン・ジャン・ポール・ジョリへ。
ケベックシティーを出発しました。
132号線でセントローレンス川の南側を北上します・・・
8月15日(日)
ケベックで休日を過ごす。
モントリオールに続いての休日です。
午前中から全員でキャンプ場を離れて市内を自転車で回りました・・・
8月14日(土)
ケベックに到着。
ケベックはセントローレンス川の南にある
キャンプ場に到着です。・・・
8月13日(金)
フランス語。
モントリオールから北上を開始して2日目。「ボンジュール!」とよく耳にするようになってきました。キャンプ場の名前も2日連続でフランス語です・・・
8月12日(木)
モントリオールを離れる。
病院訪問を含めて2泊3日で滞在したモントリオールを離れ、
内陸部のサントゥージェーンに到着しました・・・
8月11日(水)
F1のチーフドクターであるデニス先生と会った。
トロントの病院に続いて、今日はモントリオールの病院を訪問。病院は街のど真ん中にある「Hopital du Sacre-Coeur de montreal」・・・
8月10日(火)
モントリオールで走行なし。
この日はモントリオールでオフです。清々しい天気のもと、洗濯、いつものように料理、それからおのおの今後のため準備を整えました・・・
8月9日(月)
モントリオールへ。
グランデ島を横断して
モントリオールの南部郊外のキャンプ場に到着です・・・
8月8日(日)
バインズビルへ。
2号線を北東に進み、
バインズビルに到着しました・・・
8月7日(土)
セントローレンス川。
キングストンのキャンプ場を出発して南東に向かいます。
2号線に乗るとその右手はセントローレンス川・・・
8月6日(金)
キングストンへ。
オンタリオ湖と朝日が美しい湖畔のキャンプ場を出発してキングストンに向かいます。クイント湾の南側の経路をとり・・・
8月5日(木)
オンタリオ湖へ。
ライス湖の南から約15km南下してオンタリオ湖に沿って延びるKing Street(2号線)で引き続き北東へ向かいます・・・
8月4日(水)
トロントを離れる。
トロントを離れてローズニースに向かいます。夕方にはスコールのような雨に見舞われましたが、100km以上を走行・・・
8月3日(火)
カナダはBJDの10年延長を決定!――トロントの病院を訪問
カナダの3連休が明けた8月3日。
今日は朝の8時のアポイントメントでトロント市内の病院を訪問をする・・・
8月2日(月)
休日。
カナダに入って2回目の休日です。
自転車の整備や、今後のルート確認、食材の買出しです・・・
8月1日(日)
トロントへ。
スコットランドを後にした一行は、大都市トロントの郊外のブランプトンに到着しました。キャンプ場はトロント・ピアソン国際空港まで車で約10分の位置です・・・
7月31日(土)
小さな街で取材。
とにかくカナダも広いです。畑が広がる地帯をひたすら走ります。ノーウィッチで地元の新聞に取材を受けたあと、スコットランドという街に到着です・・・
7月30日(金)
朝晩は肌寒い。
カナダに入ってから、朝晩が肌寒く感じられます。自転車にとってはすがすがしいひと時です。
エリー湖から離れてモスレーという街に到着しました・・・
7月29日(木)
エリー湖。
電動アシスト自転車のバッテリーを交換しながら目的地のキャンプ場までGPSと地図で行くことに慣れてきました。エリー湖そばのモーペスに到着です・・・
7月28日(水)
休日。
とはいえ、キャンプ場でおのおのパソコンに向かって作業や、食材の買出し、洗濯などであっという間に夜になりました・・・
7月27日(火)
カナダに入国。
デトロイトを通過し、カナダに入国しました。
カナダでも病院を訪問します・・・
7月26日(月)
インディアナ州をあとに。
自転車組の風間とテツは、もちろん大量の水分を必要とします。サポート隊は買出しのたびに水をたくさん購入しストックしておきます・・・
7月25日(日)
インディアナ州北部。
暑さにも慣れてきたように感じます。それにしても日が沈むのが遅く、21時になっても夜だとは到底思えない明るさです・・・
7月24日(土)
まずは基礎を固める。
2日目も猛暑のなか早朝から出発です。サポート隊が乗るキャンピングカーは遅れること2時間後に出発。自転車の出発から同行するカメラマンの帰りを待ち・・・
7月23日(金)
インディアナポリスを出発。
インディアナポリスでこの夏最も暑い日となりましたが、いざカナダに向けて出発です。
プロのダートトラックレーサーの・・・
7月22日(木)
アメリカ・カナダ発。キャンプ場を巡る。
インディアナポリスからカナダにかけての移動(宿泊)はキャンピングカーです。
チームワークを高めて、より多くの人たちと知りあい・・・
7月21日(水)
自転車での新しいキャンペーン。
オートバイで到達したインディアナ州に戻り、カナダ北東部まで続く自転車でのキャンペーンの準備をしました。各自に適したセッティングや、パーツの整理です・・・
7月20日(火)
ケンタッキー州で全米チャンピオンと走行。
今日は、昨日訪問した病院の患者さんでもあり、自転車トラックレースの全米チャンピオンのカーティスさんとともにケンタッキー州ルイビルにある病院から自転車で走行しました・・・
7月19日(月)
アメリカで最初のトラウマ病院を直撃。
キャンプ場の朝、もの凄い頭痛と吐き気に悩まされる。
風邪を引いたのかも知れない?(キャンピングカーは夜中は寒く朝は暑いのです)が・・・
7月18日(日)
新たなメンバーが合流!
インディアナポリスで、南米から続いたオートバイでのキャンペーン活動は終止符を打ちました。
これから北米ではカナダのケベックのさらに北東まで・・・
7月17日(土)
オートバイでの移動が終わる。
イリノイ州のエフィングハムを出発し、北東に位置するインディアナ州インディアナポリスに向かいます。
ここでは南米からずっと移動に使用してきたオートバイ・・・
7月16日(金)
猛暑のなか汗だくで。
リトル・ロックを出発し、アーカンソー州を横断するように移動を続けます。ミズーリ州も過ぎて今日はイリノイ州のエフィングハムに到着しました・・・
7月15日(木)
テキサス州からアーカンソー州へ。
昨日にメキシコ湾に面したガルベストンを出発した一行。今日はテキサス州を北上します。
気温がぐんぐん上昇するなか、ガルベストンから約1時間北に位置するヒューストンから北東に延びる59号線でアーカンソー州へ向かいます・・・
7月14日(水)
北米でのキャンペーンが始まります!
5月と6月に南米とキューバでキャンペーン活動を行ったこの第4弾。今日からいよいよ北米での活動が始まります。
移動に使うスクーターを、エクアドルのキトからヒューストンに送ったものの・・・
6月30日(水)
あのゲバラの娘さんに会った!
午前10時のアポイントメントでチェ・ゲバラの実の娘(長女)アレイダ・ゲバラ(49歳)さんと会うことが出来た。
面会場所は実際にあのゲバラ氏が40年前に住んでいた自宅である・・・
6月29日(火)
学費の全額を国が負担し、国家予算の35%が医療関連!
キューバの小中学校の朝礼では、生徒に声を合わせて”セレーモス・チェ!”と言わせるのだそうだ。
その意味は「チェ・ゲバラのように社会に貢献し・・・
6月28日(月)
カンバラ博士の優しい手
国をあげての取り組みが行なわれているキューバの高度な医療体制は一体どのような形で運営されているのだろうか?
今日はそんな疑問を解き明かすことの出来きそうな・・・
6月27日(月)
革命広場から、オンボロ自転車で発進!
キューバにおける「運動器の10年」キャンペーンの活動内容は、
これまでの南米と同様、運動器の大切さを触れ合う人々に伝えながら・・・
6月26日(土)
世界の何処にも無いキューバ独特の雰囲気がいい。
目覚めると窓からはカリブ海の大海原が見えた。
ここは、かの有名なヘミングウェイが20年間も住んで「老人と海」を書いた町・・・
6月25日(金)
いよいよキューバに向かう、、
午前中にキト新市内にあるエアーカーゴのエージェントのオフィスに行き、マジェのヒューストンまでの空輸代金を支払いに行く。
代金は木枠梱包まで含めて総額22万円程度。2、3年前にドイツ人が送ったという事例をネットで検索したが・・・
6月20日(日)
キトで南米縦断のゴールを迎えました。
ミラグロを出発した一行は、昨日に引き続き雨のなか、山間部の道路を走行。
標高がぐんぐんと上がっていきます。目指すは今回のキャンペーンで南米のゴールに設定したエクアドルの首都キトです・・・
6月19日(土)
南米で最後の国エクアドルに入る。
ペルー北部の街トゥンベスから北上すること30分、いよいよ南米で最後の国となるエクアドルに入国しました。
入国後すぐにバナナ農園の中を切り開いたかのような道路を走行・・・
6月18日(金)
ペルーで最後の街、トゥンベス。
今日はペルーでは最後の宿泊地、トゥンベスに向け走行を開始。
そして、チリ北部のアリカから10日間、サポートカーの運転を努めたウーゴさんと父親のウィリーさん・・・
6月17日(木)
気温上昇。
トルヒーヨをあとにした一行は約450km北のピウラへ向け引き続き北上です。
しかし、トルヒーヨの宿を出発後すぐにとある病院を発見。よく見ると設立されたのが1551年・・・
6月16日(水)
リマを離れ、トルヒーヨへ。
数々の病院訪問や医療関係者の方々との面会のため、4泊5日で滞在したリマを離れて再び北上を開始。
リマでは曇りが続きましたが、陽が差して気温が上がってきました・・・
6月15日(火)
一日1000人が来診する国立子供病院を見学した
リマに来てから空は晴れたことがない。冬特有の雲り空だと言う。
リマへの滞在(取材のため)の最終日・・・
6月14日(月)
地震の災害時に収容病院も無し!
昨日のフリオ先生の話しでペルーの今の苦しい医療事情を知ったが、これよりもう少し切実なな話しも聞いた。話しをしてくれたのは、今、ペルーで「救急医療ネットワーク」のNGOを立ち上げようとしている三人組み・・・
6月13日(日)
何処も同じ、ペルーも医療の低迷に悩む。
「運動器の十年・世界運動」に参加している国は世界の94カ国に及ぶ。このうち南米での参加国はブラジルとアルゼンチンの二ヶ国のみ・・・
6月12日(土)
900万人都市、リマ。
ナスカを朝8時に出発した一行がまず向かったのはマリア・ライヘ博物館。
ドイツ人女性で地上絵の解明と保存に努めた考古学者です・・・
6月11日(金)
ナスカで停滞。
大平原に描かれている地上絵で有名なナスカに留まりました。
風間は原稿執筆、メンバーは荷物の整理などに時間を費やしました・・・
6月10日(木)
アレキパからナスカへ。
海抜2,800mに位置するアレキパを後にして向かったのは地上絵で知られるナスカ。
一部のメンバーは軽い高山病のような・・・
6月8日(火)
移動のための準備。
朝からペルーへの国境越え、それからペルー国内での移動に使用するサポートカーの手配にとりかかりました・・・
6月7日(月)
チリ最北の都市。
海岸沿いの街イキケをあとにした一行は内陸部を北上。
左右に小高い山を望みながら谷間に敷かれた舗装路を走行しかたと思えば・・・
6月6日(日)
イキケに留まりました。
5月22日にウシュアイアをスタートしてから初めて移動しない日となりました。
とはいってもメンバーはほとんどの時間を今回のキャンペーンの準備に費やします・・・
6月5日(土)
太平洋は美しい。
海岸沿いの都市アントファガスタを出発して数十kmは内陸部を移動。
その後は再び海岸沿いの道路、パンアメリカハイウェイを北上です・・・
6月4日(金)
チリも後半へ。
縦に伸びるチリの縦断も後半に差し掛かりました。
バエナルをあとにした一行は、再び海外沿いの5号線を北上・・・
6月3日(木)
高速道路でも。
サンティアゴのあとにして前日たどり着いたのは太平洋岸のロスビロス。
そこをあとにして高速道路5号線でいつものように北上を続けました・・・
6月2日(水)
南米屈指の病院を訪問。
2日間も?滞在したサンティアゴを離れる前に、チリだけでなく南米でも屈指の医療設備・体制を誇る総合私立病院クリニカ・レス・コンデスを・・・
6月1日(火)
サンチャゴで準備。
キャンペーンの開始以来、毎日違う場所へと移動を続けてきましたが、
今日はサンチャゴで準備の日としました・・・
5月31日(月)
都会に入る。
チヤンをあとにして目指すはチリの首都、サンティアゴ。
近づくにつれて高速道路の交通量が多くなりました・・・
5月30日(日)
繋がっていくタスキ。
前日夜、それから出発の朝も濃霧のロンコチェ。50m先が見えないほどです。
宿でパンとコーヒーで朝食を摂ったあとスタッフの女性と話していると・・・
「運動器の10年世界運動キャンペーン」
TV放映のお知らせ
風間深志が中心になって活動してきた「運動器の10年」キャンペーン「オーストラリア大陸障害者自転車横断」の模様が、BSフジにて放映されることが決定いたしました!
5月29日(土)
チリに入国。
バリロチェをあとにしたキャンペーンの一行は一路チリへ向かいます。
チリへの入国では気さくな警備員さんらが風間やマジェスティに興味深々・・・
5月28日(金)
人里離れたレストランでも。
エクエルを出発して目指すは湖を望む街バリロチェです。
バリロチェに到着までの山間部を移動中に・・・
5月27日(木)
気温-10度で出発。
ペリト・モレノを出発するときの気温はおおよそ-10度。
世界最南端の都市ウシュアイアを出発してから5日間走行を続けましたが・・・
5月26日(水)
地元の方々に元気をもらいながら。
今日も夜が明けきらない8時30分ごろにエル・カラファテを出発しました。
600km以上を走行してペリト・モレノ・・・
5月25日(火)
氷河の街、エル・カラファテへ。
エスペランザを陽も上がっていない朝8時30分に出発し、一路エルカラファテへ。
途中左手に壮大なスケールでそびえ立つアンデス山脈を見ながら走行し午前中・・・
5月24日(月)
吹雪のなかでも北上。
プンタ・アレナスを出発し、しばらくはマゼラン海峡沿いを走行です。
あいにくの小雨模様ですが、パタゴニア地方では一日のうちに天候がころころと変わる・・・
5月23日(日)
マゼラン海峡を渡ってプンタ・アレナスへ。
リオ・グランデを出発した一行は引き続き一路3号線を北上。
チリへ入国し、マゼラン海峡をフェリーで渡ったところで西へ進路を変えて、プンタ・アレナスに到着しました・・・
5月22日(土)
ウシュアイアを出発!
午前中は準備に費やし、正午過ぎにようやくウシュアイアを出発!キャンペーンを開始しました。
アルゼンチン国道3号線を北上。途中、山間部のワインディングで地面が凍結・・・
5月21日(金)
ウシュアイアをスタート!?
朝10時にサポートカーがすぐには修理ができないことが判明。一同さすがに落胆の色は隠せなかったものの、すぐに気を取り直しプランの変更にとりかかりました。ツーリスト向け・・・
5月20日(木)
ステッカーを貼って準備万端!?
スタートを目前に控えた今日は、マジェスティとサポートカーにステッカーを貼りました。また、サポートカーで牽引してメンバーの荷物を載せるトレーラーの整備も行い準備は・・・
5月19日(水)
いよいよ始まるキャンペーン
キャンペーンが始まると、まずはパタゴニアの荒野を北上することになります。宿はところどころにあるのですが、なにせ荒野の真っ只中、インターネットにアクセスできない日が・・・
5月18日(火)
ようやく夜行バスを下車
夜行バスに乗って3日目の早朝、ウシュアイアから直線距離にして北に約500kmのリオ・カレゴスという町に到着。ようやく下車しました。ここで風間は先に南下していたサポート・・・
5月17日(月)
スタートまでの長い道のり
夜行バスに一晩揺られた17日の朝、「あと24時間かぁ」とさすがに溜息が漏れてしまいます。それもそのはず、アルゼンチンは南北に約3,800kmも伸びる国土を持ち、それは世界で8・・・
5月16日(日)
夜行バスでウシュアイアへ!
19日に出発に向けた手配が整うよう、着々と準備が進んでいます。先にスタート地点のウシュアイアへと出発したサポートカーと南米縦断に使用するスクーター「マジェスティ」の・・・
5月15日(土)
ブエノスアイレスでまずは準備
こんにちは。第4弾キャンペーンの南北アメリカ大陸縦断・北ヨーロッパ横断20,000kmでマネージャーを務めるイケです。日本縦断駅伝が終わったばかりですが、今度は「運動器の10年・・・